SHIN4NYです🚀
このたびSHIN4NY株式会社が協力している地域コミュニティ「Code for Manazuru」が、地域課題解決アイデアコンテスト「チャレンジ!!オープンガバナンス2024(COG2024)」において、ファイナリストに選出され、金賞を受賞しました。
本コンテストは、東京大学公共政策大学院およびオープンガバナンスネットワーク等が主催し、内閣府・デジタル庁が後援する、全国規模の地域課題解決コンテストです。
全国から集まった地域課題解決の提案の中から選ばれたチームが、最終公開審査に進出しました。
今回、真鶴町チームは、町内の学生と地域住民によるチームとして参加しました。
提案テーマ「マナレージ」

今回の提案では、真鶴町における地域課題である
「まちに住む!こどもが元気に育ち、若者が地域とつながる暮らし」に対して、地域通貨アプリ「マナレージ」を提案しました。
真鶴町では、高校や大学が町内になく、進学や就職をきっかけに多くの若者が町外へ転出してしまうという課題があります。また、地域の大人と若者の接点が少ないことから、地域とのつながりが弱くなりやすい状況があります。
そこで提案されたのが、地域活動と連動した地域通貨アプリ「マナレージ」です。

地域通貨アプリ「マナレージ」

「マナレージ」は、子どもや若者が地域活動に参加することでポイントを獲得できる仕組みを持つ地域通貨アプリです。
地域イベントへの参加や地域活動への協力などを通じてポイントが付与され、地域の店舗やサービスで利用することができます。
この仕組みによって、
- 子どもや若者の地域活動参加を促進する
- 地域住民との交流を増やす
- 地域経済の循環を生み出す
といった効果が期待されています。
地域通貨を通じて、子ども・若者と地域社会をつなぐ新しいコミュニティの形を提案しました。
最終公開審査について
COG2024の最終公開審査は、東京大学で開催され、オンラインでも参加可能なハイブリッド形式で行われました。
公開審査では、各チームが地域課題の解決に向けたアイデアをプレゼンテーションし、審査員および参加者による評価によって受賞チームが決定されました。
Code for Manazuruの提案「マナレージ」は、地域課題に対する具体的な解決策と地域コミュニティとの連携が評価され、金賞を受賞しました。
Code for Manazuruについて

Code for Manazuruは、神奈川県真鶴町を拠点に活動する地域コミュニティです。
地域の住民、学生、研究者、エンジニアなどが連携し、テクノロジーやオープンデータを活用して地域課題の解決に取り組んでいます。
地域資源を活かしたプロジェクトやデータ活用、地域コミュニティづくりを通じて、真鶴町の持続可能な地域づくりを目指しています。
チャレンジ!!オープンガバナンスについて

チャレンジ!!オープンガバナンスは、東京大学公共政策大学院およびオープンガバナンスネットワーク等が主催する、地域課題解決アイデアコンテストです。
全国の自治体、地域コミュニティ、学生、研究者などが参加し、地域課題に対する新しい解決策の提案を行います。
SHIN4NYの関わり
SHIN4NY株式会社は、地域コミュニティ「Code for Manazuru」の活動に協力しています。
SHIN4NYが取り組むAIやデータ活用の知見を活かしながら、地域課題の解決につながる取り組みを支援しています。
今後もSHIN4NYは、テクノロジーと地域コミュニティの連携を通じて、社会課題の解決に貢献してまいります。